忘年会を盛り上げて株をあげよう!

余興は恥じを捨てて、思いっきりやり抜こう!

余興は恥じを捨てて、思いっきりやり抜こう!

会社や部署の忘年会は、いつもの飲み会とは違ってただ話に花を咲かせていればいいというものではない、というのは誰もが知っている。一年を締めくくる忘年会だからこそ、ただグループに分かれて静かに飲んで語るのではなく、みんなが盛り上がれるような余興が必要だ。しかし、それを考えるのは新入社員もしくは若手社員というのが世の中の常。「これだから会社の忘年会は嫌だ」と思う人も少なくないだろう。そんな人のために、盛り上がる余興ネタを考えてみよう。


2019年の鉄板流行りネタ

超大物芸能人が大集合!?わかりやすい人気モノマネで会場を盛り上げろ!

2019年は多くのモノマネ芸人が大ブレイクした年だったと言えるだろう。
和田アキ子さんのモノマネでブレイクしたMr.シャチホコ。
IKKOさん和泉元彌さんといった異色のコラボモノマネを実現したチョコレートプラネット。
かわいい見た目から繰り出す、大友康平さんや吉幾三さんの野太い歌マネで、2019年下半期を沸かせたリンゴちゃん。
これらモノマネ芸人さんに共通して言えるのは、似てるけど本物以上に「クセ」を強調したり、何でもお決まりのセリフに持っていったりなど、わかりやすい特徴をネタにしていくことだ。わかりやすいネタは受けやすいのだ。
また衣裳やメイクといった見た目もしっかり作り込めば、忘年会に大物芸能人が勢揃いで来てくれたような豪華さも演出でき、会場は華々しく盛り上がるはずだ!


シンプル・イズ・ベスト!
TT兄弟のアルファベットあるあるで笑わせよう!

上記で紹介したチョコレートプラネットさんの持ちネタのひとつ「TT兄弟」も子供たちを中心として大ブレイクしたネタだ。
内容は、何気ないやり取りの中に潜む「T」をみつけて、「ティーティー、ティーティーティ、ティーーー♪」とわかりやすいフレーズにつなげるというものだ。
このネタの良いところは、シンプルでわかりやすいところ。バラエティー番組でお茶の間を沸かせている一方、巷では子どもたちも日常の「T」を探し出して自分たちでアレンジして楽しむといったことが起きている。つまり年齢問わず思わず楽しくなってしまう万能なネタなのだ。
いろんな人が参加する忘年会にはうってつけといえるネタだろう。
このネタはスタンダードに「T」でやるのもよいが、アレンジしてもみてもおもしろい。
忘年会だけに「B」でやってみたり、会社の頭文字をとって会社の日常ネタでやってみるのもの面白いと思う。とてもわかりやすいネタなのでご年配の上司もきっと笑ってくれるはずだ!
しかし、シンプルなだけに衣裳はしっかり揃えたいところ。衣裳準備も白いTシャツと短パンを着て、あとは黒のガムテープで、Tシャツにテーマのアルファベットを作れば基本的にはOKだ。
シンプルでわかりやすく、準備の手間もかからないため時間がない方はぜひ挑戦してみてほしい。


あの名曲のリズムで、会場と一緒に盛り上がろう!

2018年末から2019年に公開された、映画「ボヘミアン・ラプソディ」。
イギリスの伝説的バンド、クイーンの伝記映画だ。本作は多くのファンや観客を魅了し、今後も語り継がれる名作と言える。
その誰もが知っているクイーンの名曲の替え歌で、会場を盛り上げてみてはどうだろう。
選曲は「We Will Rock You」がおすすめ。
あの有名な手拍子・足踏みから入るイントロは、最初から観客のテンションを上げていくことができる。
また歌は、普通は英語だが、あえて日本語の替え歌でやってみると面白い。
社員や上司など、ここぞとばかりにネタでいじってみよう。愛があるいじりならきっと笑ってくれるはずだ!
曲も2分ほどしかないため、時間が限られていたり、短い時間でインパクトを残したい場合にうってつけのネタと言える。
実は、このネタは筆者も一度宴会で披露したことがあり、白のタンクトップ、白のパンツ、ゴールドのベスト、サングラスといったいかにもな衣裳で登場し、イントロのリズムで会場を巻き込んで、替え歌で笑いも起きたので、大成功だった。
時間が余ってしまう場合は、バンドで演じたり、複数人のフレディー・マーキュリーを登場させてコント形式にしてもおもしろいだろう!(私はコントだった!)


誰もが知ってるあのネタで盛り上げよう!

未だにインパクト強!ピコ太郎の「PPAP」で決まり!

中毒性のある独特のリズム感とテンポで世界的に大ブレークした、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」

始まりは、歌手のジャスティン・ビーバーが動画を紹介したこと。人気は瞬く間に世界中に広がり、曲は米ビルボード総合チャート77位を記録。なんとギネス世界記録にも認定された。2019年の盛り上がる余興ネタとしては鉄板だ。

準備としては、芸はもちろんだが、見た目のインパクトも大事。カツラからサングラス、服が全てセットのものを購入してしまえば手軽に済むだろう。もしくは、周りの人にサングラスやひょう柄のシャツなどを持っているかどうか聞いてみてもいい。ただし、余興のネタばれにならないよう、忘年会に参加しない人に聞くのが重要だ。


オリジナルの替え歌で爆笑を狙え!「PERFECT HUMAN」

複数人で組んで、オリエンタルラジオの「PERFECT HUMAN」もオススメ。ボーカルの藤本役と、主役の中田役を決めて、独特のダンスをキレキレで踊れば盛り上がるだろう。

少し難易度を上げて、歌詞をオリジナルで考えてみるのもオススメ。例えば、社内の雰囲気や上司などをネタにするのも面白い。ただし、人を傷つけたり怒らせたりする内容はもちろんNG。聞いた全員が楽しめる内容で、忘年会一の爆笑を狙おう。


簡単に出来て盛り上がるネタ

ドキドキのロシアンルーレット

まず鉄板ネタともいわれるのが「ロシアンルーレット」だ。これはご存じのように、4~5人で同じものを食べて、ひとりだけ激辛あるいは激マズの食べ物が当たるようにしてあるゲーム。当たった人はばれないように必死で演技しなくてはならない。その姿がなかなかおもしろいものだ。食べ物としてよく使われるのは寿司やピザなどが多い。寿司にはわさびをたっぷり、ピザにはこれでもかとタバスコを振りかけておくというのが常套手段。たこ焼きもよく登場するが、これはネタにひと工夫すればさらに盛り上がる。お菓子のグミやチューインガム、羊羹など甘系のものを仕込めば当たった人は顔をしかめずにはいられず、たちまち会は爆笑の渦だ。このロシアンルーレット、大切なのは会場となる店の協力。あらかじめ食べ物を仕込んでおかなくてはならないので、協力を仰げる店を事前に探しておくことが重要だ。また当日に困らないよう前もって参加者をくじ引きで決めておく、あるいは全員参加にするという取り決めもしておいたほうがいい。


テイスティングゲームも鉄板だ

食べ物ネタでもうひとつ紹介したいのが「テイスティングゲーム」だ。これはチーム対抗で行う。まずは参加者に目隠し(できれば鼻をつまむ道具も用意して鼻も)をして、口の中へ食べ物を投入。参加者は「柔らかい」「塩辛い」などそれぞれに感想を言い合い、最後に一斉に答えを発表。チーム全員の答えが合えば勝ちとなる、いたって単純なゲームだ。参加者が食べた感想をいう時などは必然的に盛り上がるが、見ている側も「それってもしかしてパンケーキじゃない?」「その食感は絶対にイカの塩辛!」など、正解とは違う食べ物の名前を叫んでみては?参加者が戸惑う姿に、さらに盛り上がること必須だ。これもまた、食べ物を使うため店側の協力が必要、ぜひ押さえておきたいもの。


誰もが知っている二人羽織や斬新なエアギターもチェック

笑いに包まれる事必至な「二人羽織」

古典的だが、「二人羽織」もなかなかおもしろい。中でも盛り上がるのが化粧だ。もし会社の雰囲気的に許されるなら、いつもきちんとしているダンディな上司に参加してもらってはいかがだろう。変なところに口紅やアイシャドウを塗られ、変わり果てていく姿はなかなか見もの。羽織の中で動く人が直属の部下だったら、楽しさとスリルが表裏一体でますます大盛況だ。また、二人羽織で早食い競争を行うというのも楽しい。ただし、店内を汚さないようにあらかじめ準備は必要だ。


歌披露やエアギターも面白い

他にも歌がプロ並みにうまい社員がいるなら、何曲か歌ってもらうのもいい。その場合はどの世代でもわかるような歌を選ぶことがポイントだ。また比較的新しい余興では「エアギター」も人気がある。曲に合わせて一流ギタリスト顔負けの振り付けをすれば、座もヒートアップ!少し恥ずかしいが、照れずにやることがポイントだ。なりきってしまえば、気分はまさにミュージシャン。終わると同時に拍手喝采、場も一気に楽しくなるだろう。曲を選ぶ時に注意したいのは、誰もが知っている曲にすること。B’zやアルフィー、洋楽ならクイーンあたりをチョイスしておけば無難。いずれにしても余興はすべて「本気」でやることが重要。進行や参加者が本気で楽しめば、見ている方も本気で楽しくなり、ともすれば数ある忘年会の中でも一番思い出に残る忘年会になるかも。もちろん、上司のウケもよくなることは間違いない。


誰もが知っているひげダンス

幅広い年代に認知度が高いひげダンス。若い新入社員から、年配の上司まで知っているドリフターズの鉄板ネタだ。軽快な音楽に合わせて、様々な物に挑戦をするというもの。本番に備えて練習は必要になってくるが、うまくいけば会場は大盛り上がりするだろう。


難易度が高い?即興ラップバトル

即興ラップバトルとは、2名が即興でラップでバトルを繰り広げるというもの。聞いている方は楽しくラップを聞けるが、いざラップを披露する側はとても緊張する。実際に忘年会で行う場合は、前もってラップをしてほしいということをお願いしておくことをオススメする。


出典・参考
http://www.get-club.net/kanji/game/1414.php
http://kisetu01.com/kaisha-yokyou-101他